タイトル通りですね。
別に過度でなければ、人に対してマウントしても別にいいんじゃね?って僕個人は思います。
ちなみにリアル世界でマウントしてる友人はいませんが僕はマウントしまくります。
今日はマウントの向こう側に何があるのか探ってこうと思います。
マウントって、つまり自慢?
僕は、自称マウントしないと生きてけない人間ですが、マウントのこと自体良くわかってません。
よくよくネットで調べてみると、
優位性を自慢したり威圧的な態度をとったりすることです。
自分が優れていることを、相手に認めさせたい人が、資産や社会的地位、子どもの学校などを自慢します。
ごめん俺メッチャしてる
鏡見るたびに、『あれ、俺生田斗真じゃね?』とか言い出すし、給料の話になると『え、手取り18万貰ってるわい勝ち組』とか叫び始めるし、友人から「友達や恋人と会ってばっかりで時間もお金もないよ〜」と言われたら『へえええ凄いねえ、俺は金と時間しかないけどね。四半期に一回はサイゼ行くし。』と威圧的なマウントしかとらないです。最低オブ最低ですね。
そんな自分が大好き。
マウントすると気持ちいいんですよ?しちゃだめ?
冒頭も言いましたが、僕みたいに過度なマウントはダメですが、相手を傷付けない程度であればマウントしてもいいと思います。
てか、相手を意図的に傷付けなければ、何してもいいでしょ。
だって、マウントしない人生って、深夜にマクドナルドの倍グランクラブハウスを食べた時の幸せを感じられないほどのものだと思うの。
マウントする時は、優位に立とうとする人へマウントしましょう。ざまあみろと。
プライムビデオで観たアニメ
宇宙よりも遠い場所がとても良かったんですよ。勿論皆さんは見てますよね?
宇宙よりも遠い場所 1(イベントチケット優先販売申券) [Blu-ray]
- 出版社/メーカー: KADOKAWA メディアファクトリー
- 発売日: 2018/03/28
- メディア: Blu-ray
- この商品を含むブログ (17件) を見る
え、まだ見てないの?恋人とセックスしてる場合じゃないよ?
あっまた威圧的な態度でマウントしちゃいましたね。
まあ、物語は女子高生4人が北極を目指す旅ですね。
でも当たり前ですが、周りの高校生は馬鹿にするんですよね。行けるわけないじゃんと。
え、この話マウント関係ない?人の話は最後まで聞けって昔先生から教わらなかったんですか??
最後まで聞け
で、最終的に4人は北極へたどり着くんですよ。マジでそのシーンボロ泣き。
決して辿り着けないと言われたのに、4人は成し遂げました。その時に主人公は喜ぶのではなく、今まで自分達を馬鹿にしてた人に向けて
ざまあみろ
と叫びます。最高ですね。今まで馬鹿にしてきた人達を馬鹿にする。ざまあみろと。お前らが無理だと言ってた北極も女子高生としてはじめてこれたぞと。ざまあみろと。
つまりマウントするときは、マウントしてくるやつに対してマウントしてやりましょう。へええ、そんなもんなの?的な感じでな。セックスマウントしてくるやつは、オナニーマウント。
『え?あんたが1人の恋人と致してる時に俺は複数人の女優でホワイトソース作ったけど?』と。
高級料理行ってきたマウントは、チェーン店マウント。『へええ、3万円あれば月に1回は日高屋 で幸せを感じれるね?』と。
そうやって僕は負け惜しみ的な意味も含めてマウントして生きてきたんで、みなさんはマウントしない幸せな人生を送ってください。
おっぱい。