今週のお題「練習していること」
最近短歌を作っている。今年の1月下旬くらいから。
と言ってもここ数週間は仕事が死んでて何も作ってない。
どちらかと言うと始めて早々スランプに陥ってるのかもしれない。始めて1ヶ月ちょっとでスランプってwwwて思ってる人もいるだろう。毎度のことだが俺が一番思ってる。
時々音楽を鳴らすアーティストの中で「なんだかどの曲も同じ感じなんだよね」と言われてるような人たちがいる。とても失礼だがいる。多分いた。すみませんいたと仮定して話進ませて下さい。恐らく、インプットの量が少なすぎてアウトプットが似たり寄ったりになってしまうのだと思う。
いや、実は、もしかしたらどの曲も同じようで実は全然違ったりするやつもあるかもしれなくて、それはそれで名曲なり名作なのかもしれない。
かくいう俺は、どれもこれも同じような短歌を生み出してしまい、「こいつらみんな同じ感じじゃん、、」となって軽く絶望した。しかも俺の場合はマジでどれもこれも全く同じなのだ。
昔ブログに力を入れていたり、学生時代のレポートの時は力をそれぞれ入れていたし中には「これは良いやつできたで」って思ったものがあった。
で、で、なのです。自分が良いと思ったものでないと少なくとも良いものではないと思う。
自分が微妙だと思っても側からみたら良いものはもちろんある。けど、それを狙って作るのはプロでもないと難しい。と思う。
ので、今は自分が良いな、と思えるような短歌を作れるようインプットとアウトプットを増やすのみである。と思いました。
ただ、インプットをそのままアウトプットしたものだと俗に言うパクリになってしまうので、インスパイア程度に収めておくべきですが。。
でも、音楽とかもきっとそうで、もう新しい何かを作るってよりは先人の名曲をブラッシュアップして作ってるんじゃないかと勝手に思ってる。
引き続き、短歌をよめるようまずは生きよう。そして短歌くださいに掲載されるよういきねば。
おっぱい。
