どうもこんにちは、ぽくぽんです。
ところで、皆大好きメルカリをさ、
このぼくもついにデビューしたんだけどさ、
デビュー戦でまさかの
大負傷!!!!!
あ、ちなみにメルカリとはなんぞやって方に
スマートフォンで、フリーマーケットの利用ができるアプリ。
インターネット上で、売買を気軽に楽しめるサービスとしては、ヤフーオークション(ヤフオク)が有名だが、最も高い金額をつけた購入希望者(入札者)が商品を購入(落札)できるというオークション形式に対し、メルカリはフリーマーケットの形式をとっているため、出品された商品の金額が提示金額より上がることはない。購入希望者の値下げ交渉によって下がることはある。
いやー、人が『何それ』って言葉に対して簡潔に説明でき、かつ一瞬で相手が一瞬で理解してもらえるような能力が欲しい。
まず、ぼくの性格とメルカリの性格が不一致パターンなのかわかんないけど、
性格不一致すぎて、
お金を稼ぐどころか、
お金を多く支払って赤字を叩き出してしまう始末
俺天才じゃね?
これからアガペーって呼んでいいよ俺のこと。
いやさ、
『メルカリで売ったら何でも売れるよ』って友達に言われたから、
まあ、あのジーエーピーで有名なGAPのパーカーを売ったのよ。
まあ、
ネイビーとグレーを1つずつ持ってたから、
1つずつ2500円で売ったのよ。
(いや実際は古着屋で1500円ぐらいで2つとも買ったんだけどさ)
まあ、ここですでに儲かろうとしてる俺はダメなのはわかってる。
で、掲載して何日かしたらいくつかコメントを頂いてね、
『安くしてくれませんか?』と
いや元々そんな2500円で誰か買ってくれると思ってなかったし
(いやすみません全然思ってました。)
いや実際メルカリデビューした理由も、まあ、小遣い稼ぎではないけど、いや小遣い稼ぎなんだけど、(いやどっちだよ)
いや、ぼくこれから一人暮らしやちょくちょくキャンプをしたいんですけど、その準備金というか、軍資金というか、
(ていうかこれから【いや】っていう文言が非常に出てきます)
いやもちろん一人暮らしする際に必要なお金って言っても、家具でいうダイニングテーブルやソファとか、
キャンプでいうなら、テントとか必要な小道具とか欲しさに始めんたんですが、
自分の能力ではそんな稼げないとはじめた瞬間に思い、
(細かいの嫌いなんですよね、まあ長所で置き換えると、おおらか的な?)
いや、というかそもそも論そんな稼げるアイテムを自分の家に所持してないからって理由で、で、まあ
月に1.2回行くか行かないかの
タリーズのコーヒー代とかの足しになればいいかなって結論に至りまして。ええ、まあ。
ちょっとさ、コーヒー一杯分のお金でも稼げたら嬉しいやん?ちょっと嬉しくなる程度のお金ですよ。
でね、話脱線したんで戻るんですけど、
商品に対して値下げのコメント頂いたからには
値下げしようと思って値引きしてくんだけど、
一回2000円に値引きするとさ、
『1500円なら即決します』
とか、
『少し考えさせてください』
とか言われんすよ
いや値引きしたから買ってよ!!!!!
(いやそんな人生甘くないし、実際買ってくれないからってそんなふて腐れてるわけでもない)
でも値引きしたけど誰も買ってくれないからさらに値引きにいってしまって
最終的に
1つ1000円(送料込み)で売ることになったんだよ
まあ、ここまではいいんだけど、
ここまではいいんだ
で、
こっからなんだ
そうこっからなんだよ問題は
商品が購入されても全額自分の利益にはならなくて手数料として1割メルカリに(この場合1000円の1割は100円だから自分の利益は900円)謙譲しなければならない。
さて、でも売れたし発送しようと思って郵便局行って
『一番安い発送方法で』
って頼んだら
まさかの、
『お1つ1370円です』
ぽくぽん『あ、わかりました』
ぽくぽん『ん?わかり、ました。』
ぽくぽん『え、いや、』
ぽくぽん『わかりかねます』
いやー配送料1370円?
つまり
1370-900=470×2=俺の赤字
つまり
940円の損失
ふぁ!、?、??
ドレミファ?!!!
損失940円だと!!!???
稼ごうと思ったのに
なんでこんなもはや俺がお金出してまで
パーカーを知らない赤の他人に譲らなければならないのだ
とか思っていやていうか
そもそも論
『なんでそんな料金するんですか?』
って聞いたらまさかの衝撃事実
いや、俺千葉県在住なんだけど、
郵便局員さん『発送先が、熊本と北海道なのでこの値段になってしまいます』
最北端とほぼ最南端じゃねえか。
そりゃそうなるな。
コーヒー一杯分でも稼いで、来月あたりドトールで優雅な休日を過ごそうと思った俺が馬鹿だった。
コーヒー飲んでないのにコーヒー4杯分を道端に落としたと考えるしか、な、い。
いや、パーカーを買って頂いた2人が喜んでくれたら940円の損失なんて安いもんさと
言うしか、いや、思って過ごすしかない。
では、また。