お久しぶりです。最近なぜか快便のぽくぽんです。恋はしてません。ええ、恋はしてません。さて、先日数少ない友人からこんなLINEを頂きました。
このやり取りしている友人とは同じバイト先でして。。。最近この友人が(無職3年という時を経て)自分のバイト先に入ってきたのですが、おそらくバイト先の人と喋っていて僕が愛されていることを会話か雰囲気で感じたんでしょう。流石俺。このブログではめちゃくちゃ卑屈、ど変態、すぐ人の悪口ばかり言う、年収マウントでしか自我を保てない、ギャンブル依存症、自分が良いと思ったものをdisられたら墓場までストーキングする、そんなぽくぽんですが、リアルでは愛されてるらしいです。知りませんでした。とても嬉しいです。なんてキモイ文章だ。
さて、最近あった出来事の話はこのくらいにして、今回は自己肯定感を上げるために取り組んだ方が良いことをつらつらと書いてきます。本から引用した内容もありますが、自分で考えた内容もあります。多分。
そもそもの「自己肯定感」とは
本来ならこの自己肯定感という言葉を自分なりに解釈・咀嚼してからブログで説明するべきですが今回は自己肯定感が高いのでネットから引用します。
自らの在り方を積極的に評価できる感情、自らの価値や存在意義を肯定できる感情などを意味する言葉
by wikipedia
まあ、記載されている通りというか、流石Wiki様というか。言うことなしですね。
てことで自己肯定感上げるために必要なことをつらつらと記載しようと思います。
何かに熱中すること
持論ですが結局はこれが全てだと思います。だってさ、現状熱中していることがあれば自己肯定感なんて考える余裕もくそもねえもん。そんな時間を持っている人は俺みたいに自己肯定感とか考えない。リストカットしようとか考えないんですよ。そもそも自己肯定感というワードすら知らねえんじゃねえかと思う。なので現在熱中するものはない人は熱中出来るものを探しましょう。熱中出来たら自己肯定感が上がるはずです。因みに僕は熱中出来るものが何もありません。
good enoughと思うこと
先日ブログでも紹介した本「いのちはなぜ大切なのか」に記載があった内容です。このgood enoughという表現は凄く良いと思いました。
うまくいかなくてもこれで良いんだ♪これで良いんだ♪と思えると心が楽になると思います。自分はまだ試していないのでわかりませんけどこうすることでおそらく自己肯定感が上がると思います。
自虐出来る余裕(ユーモア)を持つこと
これまた持論なのですが、自己肯定感がある人はメンタル的に強いと思っています。で、メンタル強い人の特徴なんですけど頭に浮かぶのはユダヤ人ですよね。ユダヤ人の人たち(全員とは言わない)はどんな状況下でも這い上がる精神力やユーモアを兼ね備えていると思っています。なのでユーモアを持つことで自己肯定感が上がるとは思います。異論は受付ます。
変態なくらいありがとうを連呼すること
これも持論ですが兎に角ありがとうを相手にも自分にも誰に対してもうざいくらい連呼します。前述の愛されキャラである自分と友人のやり取りをみれば分かりますがなんでもありがとうを絶やさないと書いてあります。朝起きたらまず大好きな推し伊藤万理華や長澤まさみ、佐々木希が今日も生きていることに感謝し、道端で転んでも命を落とさなかったことに感謝し、仕事で怒られてもお金が貰えることに感謝し、寝る時も寝ることの出来る生物であることに感謝しています。昔はそんな感謝しなかったんですけどある漫画を読んでからひたすら感謝するようになりました。結果、感謝することで感謝され愛することで愛され自己肯定感が上がると思います。
因みに自分は些細なことでも感謝をし続けた結果株で死ぬほどお金溶かし自己肯定感爆下がりしました。
上げよう上げようと思わないこと
これも持論part4ぐらいですが自分のことを大切にするということですね。それ自体を意識するべきだと思います。自分は自己肯定感が低い。自己肯定感が高い。低いから上げないと、上げよう、と思うより自分自身・相手自身のことを大切に大事にしようと思った方が良いと思うのです。知らんけど。
最後に
こんな偉そうに書きましたが自分は自己肯定感が低くて毎日ヒステリックになって何で生きてるの住にたいとか呟いているメンヘラなので皆さんはこれ読んで自己肯定感あげあげパーリナイしてくださいおっぱい。
おっぱい。