タイトルは星野源の名曲『スカート』から拾ってきました。
元々星野源は逃げ恥以前は聞いてませんでした。ミスチルとアジカンに耳を捧げてましたしね。ミスチルアジカン星野源と俺の4pなんて流石に世界が滅亡する。耳がもたない。
ただ、ある時こちらの方の記事を読んだ後に『スカート』を聴いてみました。食わず嫌いの自分が星野源の曲に手を出したのも、この方のお陰です。感謝しかありません。シェイシェイ。
上の記事ではこの曲に対する考察が書いてあるんですが、兎に角素晴らしいので、上の記事から一部ブログ主さんの考察(というか意見を)まるっとパクってきました。(もし見てたら申し訳ありません。)
わたしも夢を持つ人間として、
夢に向かうその過程の中で
必ずしも幸福ばかりを求めないように
しなければ、と思います。
成果が出れば嬉しいし、認められると
もちろん幸福を感じますが、それだけで
満足していては辿り着けない夢があることを
教えてくれているような気がしました。
自分はやり遂げたい夢や、こうなりたいという明確な目標があるわけでもありません。
ただ、自分の中の何かが刺さったこともまた事実。(ロジカルに説明できなくてソーリー)
なので、そんななにかを感じた自分も
何もない日々よ 幸福も今はいらぬ
と思いながら、自分自身がやるべきことをたんたんとやろうと思いました。
おっぱい。