タイトルの通り。抽象的だとやる気があまり出ないのではないかと思ってます。
具体的なことであればあるほどやる気は出る。
抽象的なことであればあるほどやる気は出辛い。
なあって今日思いました。
あ、目標の話ですね。もしくはやりたいこととかの話ですね。
例えば、、、
絵がかけるようになりたい⇒これは抽象的
棒人間がかけるようになりたい⇒これは結構具体的
顔のない棒人間がかけるようになりたい⇒これはさらに結構具体的
俳優の●●をかけるようになりたい⇒これも結構具体的
俳優の●●の手の平をかけるようになりたい⇒これも結構具体的
とか
彼女欲しい⇒これは抽象的
一緒にディズニー行ってくれる彼女が欲しい⇒これは結構具体的
とか?なんかこれは微妙だな。
料理出来るようになりたい⇒これは抽象的
チャーハン作れるようになりたい⇒これは結構具体的
卵と玉ねぎだけのチャーハン作れるようになりたい⇒これはさらに結構具体的
とか
ご飯食べたい⇒これは抽象的
うどん食べたい⇒これは結構具体的
冷凍のうどんで良いから食べたい⇒これはさらに結構具体的
とか
かな。何か無理やり感あるけど。でも、ちょっとそんな風に思いました。自分は仕事をしてて思いました。仕事が抽象的だと、やる気が全然でない。何やれば良いかもわからない。なので、仕事はなるべく細かく具体的にした方が自分的にはうまく進められそうな気がしました。
ああ、仕事したくねえ。
おっぱい。