今日はこれでもかってぐらい真っ直ぐな歌詞で有名なSUPER BEAVERのらしさ。
ちょうど大学生の時、友人と名古屋のライブへ行ったのが懐かしい。まあ、その友人とは音信不通なんですけどね。風の噂では結婚率の高い長野で結婚したとか、北海道・釧路で路上ライブしてるとか、長崎で一人鎖国しているとか。。しらんけど。
そんな音信不通の友人を思い出すとセットで思い出すアーティストがSUPER BEAVER。久々「らしさ」を聴いてたら、共感する歌詞が。。
コンビニで目にした太字を
気にしてたんだろう
例えば、コンビニの雑誌にふとした書いてあることや、SNSの誰がつぶやいたのかもしれない言葉に少し敏感になって考えだしたりすることあるんですよね。そして、ギターの方も同じような心境だったんだと思う。それでも、曲のラストはこのままで良いと思って締めくくられますね。
変わりゆく生活は正しい
変わらない大切があるから
SUPER BEAVERは直球過ぎる歌詞なので、好みは分かれると思いますが、僕は大好きです。歌詞が抽象的なアジカンもめちゃくちゃ好きですけど。
最後に、(音信不通とは別の)友達が好きな、SUPER BEAVERの曲を「歓びの明日に」を。
おっぱい。