どうもこんにちは。ぽくぽんです。
でかい。でかすぎるよ。見出し。
さて、先日ブログをはじめて書いたんですけど。
うん、楽しいけど、、、意外と時間かかる。かかるんだ。まあ良いのだ書きたいから。
さて、ブログをはじめて気付いたことがあるんですよね。それが、
自分自身のブログのアクセス数が確認出来ること!
そうなんですよ。ブロガーは自分自身のブログのアクセス数が確認出来ちゃうんですよ。(なぜ二回言った。)
それでね、まあ、若気の至りといいますか(どんな至りだよ)、やはり自分のアクセス数がどのくらいなのか調べたかったんですよ。
どうせ調べられるならってことで、【アクセス解析】というアイコンを開きまして、ブログをはじめた2017年3月30日からどのくらいの人がアクセスしてるんだろうと見たところ。
0でした。0。0。。。。。。。
ゼロオオオオオ(ノ・ω・)ノオオオ(ノ・ω・)ノオオオゼロ!
たまんねえ。これはブログを開設した俺への最初の試練か。試練なのか。
ならばいいだろう見せてやるぜ俺のスニッカーズを。(なんか意味深。)
てことでね、アクセス数稼ぐためにブログを書くわけじゃないが、まあ、
見てもらうためにね、多くの人に俺の素晴らしい文章に触れてもらうためにってことでね、、
有名な曲名をブログの見出しにしました。
市民A「ぽくぽん貴様あああああああああああああ」
市民B「めっちゃアクセス数稼ぐためにブログしてるやんぽくぽん」
ぽくぽん『ダマレエエエエエエエエエエエエエエ!!!!!!!!!!!』
俺だって、モテたい。モテたいんだ。せめて、ネットだけでもモテたいんだ。
だから、今回だけは許して皆。許してBUMP OF CHICKEN。
さてさて
で、皆さんはなぜ「数ある曲の中からこの【宝石になった日】という曲を選んだと」聞きたいんだろそうだろ?
理由は一つ。
好きだから。以上
そしてもう一つ理由がある。ぽくぽん、今月2日から晴れて社会人になったのですが、この曲が凄くしみたんですね。
まず、私ぽくぽんは先月大学を卒業しました。
が。卒業してから社会人になった今日までなんか変わったなあ(自分自身ではなく)と思うことがあるんですね。
それが、
友達と全く遊ばない。
というか、
友達から全く連絡がこない。
ぽくぽん泣きそう。泣きそうだよ。これが社会人になるということなの。
ていうかね、語らせて下さい。語るためのブログだろ。
大学1年の時から大好きだった女の子(以下MAIちゃん)とですね、大学4年間ずっとメールやLINEなど してたんですよ。
まあそれこそ、ほぼ365日荒れ狂うように連絡してたんですね。彼女に彼氏がいようと。ね。(4年間片想いで終わりました。)
ですがね、今年の3月上旬からMAIちゃんと全く連絡しなくなり。
(以前までは基本彼女から連絡きて、僕が連絡して終わる。という流れでした。)
で、気付いたんです。
MAIとしか連絡をしてなかったと。
なので急に連絡してた人と全く連絡しなくなると
ものすごくさみしいんです。
で!今週の木曜日【宝石になった日】を満員電車の中、久々聴いたら、
ものすごく心にしみたんです。
文字デカくすればいいと思ってんだろ。ぽくぽん。
ぽくぽん『そうだよ!!!』
因みに【宝石になった日】は、以前カルピスのCMで起用されていました。
カルピスのCMは
【THE 青春】です。(青春免疫力ないやつは気をつけろ)
3篇 永野芽郁 CM カルピスウォーター 「全力で少年」「登場」「青春と花火」
まさかの【全力で少年】編は、スキマスイッチの【全力少年】でした。この曲も良いよね。
ていうか、
スキマスイッチ大好き。
スキマスイッチもまた今度語らせてください。
さて、話戻してこの宝石になった日。
1番目の歌詞と2番目の歌詞が電車乘ってる時にぐっときたんです。それだけです。
【こんなに寂しいから 大丈夫だと思う 時間に負けない 寂しさがあるから】
【ひとりじゃないとか 思えない日もある やっぱり大きな 寂しさがあるから】
何が大丈夫なのか全く分からないのですが(すみません)、【時間に負けない寂しさ=何物にも代えられない価値あるもの】だと個人的には思ったんですね。
とても価値あるものを得たからこそ、歌に出てくる主人公は「大丈夫」と思ったんですよねきっと。
そして2番目の歌詞で【大きい寂しさがあるからこそ、ひとりじゃないって思える】って確信出来たんですよね。(ここも実はよくわかんない)
とてつもない寂しさをポジティブに変えてしまうBUMP。恐るべし。
だからこそこの曲を今週木曜日聴いた時に
あぁ、こんなにも寂しいけれどそれもまた、幸せなんだ
って、感じることが出来ました。
ありがとうBUMPありがとう皆。ぽくぽんはまた来週から社会人頑張れるよ。
あ、実はですね、ぽくぽん、昨日の夜約一か月ぶりに友達から夜電話きて電話したんですね。
泣くほど嬉しかった。